善玉菌を増やす!難消化性デキストリン

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成分に注目難消化性デキストリン

体臭改善だけじゃない 難消化性デキストリンの効果

難消化性デキストリンとは?

食物繊維を補うデンプンの一種

難消化性デキストリンとは、とうもろこしのデンプンなどから作られる、人工の食物繊維です。日本人の食生活が欧米化して食物繊維の摂取量が不足しがちになったことを受けて、1980年代後半に開発されました。

粘り気や甘味が少なく、水に溶かすとほぼ透明になる性質があるほか、優れた耐熱性・耐酸性を持つ食品です。食後血糖値の上昇抑制効果、食後の中性脂肪の上昇抑制作用、そして整腸作用に優れていることが認められ、「特定保健用食品(トクホ)」の許可も受けています。

さまざまなサプリメントや食品に含まれる

難消化性デキストリンは、単体で粉末のまま使用されるほか、さまざまな食品にも含まれています。食物繊維補充用のサプリメントとして用いられる場合は、袋やボトルのほか、粉末を一回分ずつスティック状に包装して飲み物や料理に混ぜて使用するタイプも。使い方にあわせて手軽に摂取できます。

他の健康効果のある成分と組み合わせて、食品に配合されていることもしばしばあり、難消化性デキストリンを含むトクホ食品は、全体の約30%に当たるとされているほどです。難消化性デキストリンを取り入れる際は、トクホ食品やトクホ飲料、サプリメントなどの成分表示を確認してみましょう。

難消化性デキストリンの効果

腸内の善玉菌を増やす

食物繊維には、腸内の悪玉菌の活動を抑制し、有害物質を減らすはたらきがあることが知られています。腸内環境を決めるのは、善玉菌と悪玉菌のバランス。難消化性デキストリンは、腸内の悪玉菌を減少させて有害物質を減らし、善玉菌にとって優良な環境を作り出します。難消化性デキストリンを摂取した人は、排便回数と糞便量が増加し、便通改善に効果があった、との試験結果も。

悪玉菌が増えると腸内で分解しきれなかった食べ物が腐敗し、臭いのもととなるガスが発生します。善玉菌優位の状態を保つことで、体臭の原因を取り除くことが可能です。

ダイエット効果

難消化性デキストリンには、5つのダイエット効果を生みだす作用があることが確認されています。「糖質の吸収抑制」、「脂肪の吸収抑制」、「便秘の改善」、「内臓脂肪の減少」、そして、「ミネラルの吸収促進」です。

食事による血糖値の上昇や中性脂肪の蓄積を抑えるほか、腸内環境がよくなることで代謝が促進。ミネラルの吸収促進作用はダイエット中に不足しがちな栄養素の補給を助けることに繋がります。

加齢臭やミドル脂臭、疲労臭などはどれも肥満体型の人が強い臭いになりやすい傾向があります。難消化性デキストリンの助けで適切な体重と運動量を保つことは、体臭対策としても効果が期待できるでしょう。

難消化性デキストリンの口臭効果

難消化性デキストリンは、とうもろこしなどのでんぷんを加水分解することで人工的に作られた水溶性食物繊維です。食物繊維には優れた整腸作用があり、「第六の栄養素」ともよばれるほど重要な存在。

食物繊維による整腸作用は、体臭、特に口臭の改善と大きな関係があります。腸内環境が悪化すると、老廃物が停滞して悪性物質が分泌され、それが口臭のもととなるためです。食物繊維は大腸内の善玉菌を増殖させて腸内環境を改善し、悪臭の原因となっている滞留物の排出を促します。

こんにゃくやごぼう、海藻類、キノコ類に食物繊維は多く含まれており、日本人の伝統的な食生活では十分に取り入れられていました。しかし現代の欧米風の食生活が普及したことにより、その摂取量は減少しています。これを補うために作られたのが難消化性デキストリンです。

難消化性デキストリンの腸内効果

ヒトの腸内にいる腸内細菌は、良いはたらきをする善玉菌、悪いはたらきをする悪玉菌、そしてどちらか優勢なほうに加勢をする日和見菌の3種に分けられます。悪玉菌のエサは、たんぱく質や脂質、そして腸内に残っている便です。これらをエサに増殖し、さまざまな有害物質や悪臭ガスを発生させます。有害物質や悪臭ガスは腸管を通じて体内に吸収され、強い体臭や口臭を招きかねません。

一方、難消化性デキストリンなどの食物繊維は、大腸内にいる腸内細菌のエサとなります。その際、乳酸や酢酸などが分泌されることで大腸内は酸性に。善玉菌は酸性を好むため、善玉菌が増殖し、菌の集団である腸内細菌叢、いわゆる「腸内フローラ」を形成、維持するようになるのです。こうして腸内に善玉菌が増えて腸の活動が正常化すると、悪性物質やガスが減少、また便秘も解消し、口臭の改善に繋がります。

難消化性デキストリンのメリット

難消化性デキストリンは、その優れた整腸作用によって体臭改善に効果を発揮します。難消化性デキストリンによって腸内環境が改善されることで、臭いの原因となる老廃物の排出が促進されるためです。

このほかに、内臓脂肪や中性脂肪、コレステロールの低減といった作用も、難消化性デキストリンを摂取することで得られるメリットです。また、難消化性デキストリンをはじめとする食物繊維には、大腸においてミネラルの吸収を助けるはたらきがあることもわかっています。

難消化性デキストリンのデメリット

難消化性デキストリンは大きな副作用が見つかっていないため、一日の許容摂取量も特に定められていません。安全ではありますが、多量摂取には注意が必要です。大量に摂取してしまうと、腸内の水分量のバランスをくずし、お腹が緩くなる可能性があります。またその逆に、善玉菌だけでなく悪玉菌の増殖まで促してしまい、便秘を引き起こすおそれも。

難消化性デキストリンは数多くのトクホ食品に使用されているため、気がつかないうちに多量に摂取しているかもしれません。過剰摂取にならないよう、健康食品を取り入れる際は十分注意しましょう。

難消化性デキストリンの取り入れ方

トクホ飲料で取り入れる

特定保健用食品とは、健康に役立つ成分を加えた食品のうち、その効果と安全性が医学・栄養学的に証明され、用途・効果の表示を消費者庁が許可した食品です。「トクホ」とよばれますが、難消化性デキストリンは「食後血糖値の上昇抑制」「食後中性脂肪の上昇抑制」、そして「整腸」の3つの作用の表示が許可されています。

難消化性デキストリンは水溶性なので、さまざまなトクホ飲料に使用されています。気になる方は成分表示をチェックしてみましょう。なお、難消化性デキストリンは食物と一緒に摂取することで効果を発揮するため、食事の際に飲むことをおすすめします。

パウダーで取り入れる

難消化性デキストリンは、パウダー状の健康食品としても販売されています。水に溶けやすく、クセのある味もほとんどないため、自分の好きな飲み物に入れて飲む、あるいは食事に混ぜて摂取できるでしょう。毎回の食事に取り入れたい人には特におすすめの摂取法と言えます。

使い方は、1回5~10gを、好きな飲み物や食べものに混ぜるだけ。ただし使いすぎることで食事の栄養素の吸収を妨げたり、お腹が緩くなったり、あるいは便秘になってしまうなどの副作用が出ることがあります。1回1食ごとの適量を守って使いましょう。

サプリで取り入れる

口臭対策に難消化性デキストリンを取り入れてみたい人には、やはり専用のサプリメントがおすすめです。サプリメントであれば難消化性デキストリン以外にも、口臭対策効果を高めるほかの成分を配合したものが多くあります。また形状についても、パウダータイプだけでなく錠剤タイプもあり、1回の使用分ずつ包装されている便利なものも珍しくありません。毎回同じ分量を手軽に飲み続けていくには、サプリメントがもっとも適していると言えそうです。

難消化性デキストリンの
入ったサプリ

みやびの爽臭サプリ

みやびの爽臭サプリ 引用元:みやびの爽臭サプリ公式サイト
https://shop-miyabi.com/lp/ssapli/

フィトンチッド、シャンピニオンエキスなどの消臭成分とともに、難消化性デキストリンも配合されています。また、柿渋エキス、リンゴポリフェノールなども配合しているのが本商品の大きな特徴でしょう。

118種類の植物エキスから抽出されたフィトンチッドは、体臭対策全般に有効な成分。さらに難消化性デキストリンと同様、腸内環境改善作用があるシャンピニオンエキスの配合により、口臭対策に多角的・複合的に働きかけます。加えて殺菌能力に優れた柿渋エキスには腸内の悪玉菌を減らす効果、強い抗酸化作用を持つリンゴポリフェノールは口内の口臭改善に作用することが期待できます。

小さな三角形の錠剤でブルーベリー味なので、水なしでも飲める手軽さも魅力のひとつです。

爽快クリア

爽快クリア 引用元:爽快クリア公式サイト
http://lp.venus-skin.net/sokai-clear/

樹木や植物から抽出されたフィトンチッドを筆頭に、すべての成分を3倍濃縮した体臭対策サプリメントです。口臭対策として、特に口内の含硫系成分の臭いに対する消臭効果が極めて高いデオアタックを配合。また難消化性デキストリンとともに、腸内環境改善に優れた効果が期待できる生コーヒー豆エキスが含まれています。さらに殺菌作用の高い柿渋エキスによって悪玉菌の活動を抑制。それととともに、「赤ちゃん乳酸菌」ともよばれる乳酸菌クリスパタスKT-11が善玉菌の増加・活性化に働きかけます。

なお3倍濃縮のため1日1粒飲めばOK。サプリメントは毎日飲み続けることが大切になるため、この手軽さ・わかりやすさもおすすめポイントです。

難消化性デキストリンを日常に。アイテム紹介

難消化性デキストリンは、単体のサプリメント商品はもちろん、数多くの健康食品に使用されています。味や食感が控えめであることに加え、脂肪と似た質感を持つため、アイスクリーム、カレールウ、ソーセージなどで脂肪の代替として添加することも可能です。

また、味の質を損なうことなくまろやかな甘さに替えるという効果もあるため、カロリーオフやカロリーカット食品にもよく使用されています。健康食品やトクホ食品を購入する際には、成分表をチェックしてみましょう。

体臭は身体の中から改善。体内の悪臭対策に!体臭改善サプリランキング

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