脇の下の臭いを撃退する改善方法

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がくさい

脇がくさくなる原因とその理由

1.脇の下にかいた汗を放置していて臭い

脇の下にはほかの場所よりも汗腺が多く存在しているので、元々汗をかきやすいという特徴があります。運動時や体温調整のための発汗のほか、精神的な緊張などによる発汗も起こりやすい場所です。しかし、脇の下は顔などと比べるとすぐに拭き取るのが難しく、汗をかいた後のケアがおろそかになってしまうことも。汗をかいたまましばらく放置してしまうことで、皮膚の表面にいる常在菌の働きにより、臭いが発生してしまうのです。

2.食生活や生活習慣の乱れによって汗がドロドロしている

汗腺から分泌される汗は、本来9割近くが水分で占められたサラサラしたものです。しかし、偏った食事や運動不足、寝不足やストレスなど、生活習慣の乱れによって、汗の中へミネラルや脂質、たんぱく質などが流れ出してしまい、ドロドロの汗になってしまうことがあります。そのようなドロドロ汗は、皮膚の表面で細菌が繁殖しやすく、臭いの原因となるわけです。

3.ワキガで臭い

元々の体質で脇の下の臭いが強くなる場合があります。それは、エクリン腺とアポクリン腺という2種類の汗腺のうち、アポクリン腺の方が生まれつき多い人は、粘りのあるドロドロの汗が出やすいのです。前述したように、ドロドロ汗は強い臭いを発しやすく、このように元々脇の臭いが強い人を、ワキガといいます。ワキガで悩んでいる方はとても多く、美容外科などでアポクリン腺を除去する手術なども行われています。

脇のニオイ対策にはコレ!

1.汗をこまめに拭き取ることが大切

脇の下にかいた汗をそのままにしておくと、常在菌が混ざり合ってすぐに臭いが発生してしまいます。元々、健康な人なら汗そのものは水に近く臭わないものですから、汗をかいたまま放置しないことが一番の対策です。汗をかいたらシャワーを浴びるか、無理な場合は汗拭きシートなどでこまめに拭き取るようにしましょう。

2.入浴方法でかなり臭いが抑えられる

汗をかいた後にお風呂で洗い流すことは、デオドラントケアの基本ですが、入浴方法が間違えているとかえって臭いを強くしてしまうことがあります。例えば、脇の下の臭いが気になるからと言って、ナイロンタオルのような硬いものでゴシゴシ擦って洗うのはNG。肌を傷つけて乾燥させてしまい、肌を守るために皮脂分泌をさらに活発にしてしまいます。肌を洗うときは洗浄力の強すぎない石鹸などを良く泡立て、柔らかいタオルや手で優しく洗いましょう。水分を拭き取ったら、デオドラントクリームや制汗スプレーでケアするのがおすすめです。

3.運動や食事で臭わない汗にしよう

汗そのものは本来それほど臭うものではありません。運動不足や血行不良、食事の偏りなどによって、たんぱく質やミネラル、脂質などが汗に溶けだしてしまうため、臭う汗になっているのです。そこで、サラサラの汗をかけるよう、生活習慣の改善に取り組みましょう。食事の改善や適度な運動、十分な睡眠などを心がけてみるといいですね。

脇の臭いは体の中からが第一歩

耳垢が湿っている人は、ワキガの可能性が高いと言われています。生まれつきアポクリン線が多いという点で、ワキガの人と共通点があるためだそうです。ワキガではない人の場合、汗の質を変えれば、脇の臭いを改善できます。

規則正しい生活と、偏った食生活が改善の一歩となります。さらに早く臭いを改善したい人は、消臭成分を含んだものを食べると良いでしょう。緑茶などにはタンニンが含まれておりおススメです。消臭成分はサプリでも摂取できますので、チェックしてみてください

この瞬間に嗅ぎましょう!のニオイチェック

  • 汗をかいた後、シャワーを浴びる前に脇の臭いを嗅いでみる
  • 自分の着ていた下着の臭いを嗅いでみる

アポクリン腺の数が多いワキガの方は、臭いだけではなく、シャツへの汗染みがひどかったり、家族にワキガの人がいるなど、何らかの自覚症状があるものです。判断が難しいと思ったら、家族やパートナーに臭いを嗅いでもらったり、意見を求めてもいいでしょう。

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