カテキンパワーで消臭する緑茶

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成分に注目緑茶

殺菌&抗酸化作用が強い緑茶カテキン

緑茶とは?

日本を始め、中国や台湾などのアジア、ヨーロッパで広く親しまれているお茶。烏龍茶や紅茶など、加工の仕方の違いで様々な種類に分けられます。日本の緑茶は、摘み取ったお茶の葉を蒸して揉み、乾燥させて作られる緑色のお茶です。昔から健康効果のある飲み物として親しまれているほか、茶殻を掃除やニオイ消しに使ったり、様々な用途で用いられています。

緑茶の効果

緑茶には茶カテキンという成分が含まれています。カテキンは植物の苦みや渋みの元となる成分でフラボノイドとも呼ばれるもの。有名な抗酸化成分であるポリフェノールの一種でもあります。
緑茶のカテキンには、様々な作用があることが知られています。例えば、体を酸化から守る抗酸化作用はもちろん、血液中のコレステロールや血糖値を調節する作用、血圧の上昇を抑える作用、抗がん作用などがあるそう。抗菌や抗アレルギー作用も認められていますし、日本では脂肪をエネルギーとして消費しやすくする成分として、高濃度茶カテキンを含む飲み物が特定保健用食品として販売され、人気を集めています。
また、茶カテキンには体の臭いを抑える作用もあることが分かっています。これは、カテキンが臭いの原因物質と化学的に結びつき、別の物質へ変化させる働きがあるため、臭いを元から消すことができるから。ほかにも、抗酸化作用によって皮脂の酸化を防いで皮膚表面で発生する体臭を抑制できますし、皮膚にいる雑菌を抑えることによっても臭いを防ぐことができます。
緑茶に含まれる茶カテキンは、様々な健康効果が期待できる上に、多角的に臭いを抑制することが可能な万能健康成分と言えます。

緑茶のメリット

緑茶の茶カテキンは、お茶として飲んだり、成分を濃縮したサプリメントを服用することによって、体の中から作用させることができます。それと同時に、石けんやスプレー、化粧品によって皮膚の表面で作用させることも可能。体の中からと外からの両面から不快な臭いにアプローチできるのは、茶カテキンのメリットのひとつでしょう。

緑茶のデメリット

ちなみに同じお茶であっても、烏龍茶やほうじ茶などの煎る工程を経て作られるお茶には、カテキンはほとんど含まれていません。カテキンは熱によって破壊されてしまうからです。同じく紅茶も、熱を加える工程はそれほどありませんが、茶色く発酵させることで緑茶よりもカテキンの含有量が少なくなってしまうそうです。お茶のカテキンは壊れやすい繊細な成分であるため、消臭効果を十分に実感したいなら緑茶のカテキンを利用するのが一番なのです。

緑茶を日常に。アイテム紹介

緑茶のカテキンは、飲料として飲むことはもちろんですが、サプリメントで服用することによっても、その効能を実感することができます。カテキンを配合したガムやタブレット商品も販売されています。
また、石けんやボディソープ、化粧品などで肌の表面で作用させれば、ピンポイントで消臭効果が期待できます。茶カテキンは、体の中からと肌表面からの2つの面から消臭対策ができるアイテムが揃っているのです。

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